向日窯(むこうがま)は、陶芸家・河合卯之助氏が1928年に京都府乙訓郡向日町、現在の向日市に開いた窯です。日本画を学んだ河合卯之助氏は、この窯を拠点に赤絵、染付、金彩、青磁、押葉陶器など、多彩な陶磁表現を展開しました。

第二次世界大戦による中断を経て、1947年8月に向日窯を再建。以後も晩年まで制作を続け、植物や鳥虫を題材とした絵画的な文様と、1933年に特許を取得した押葉陶器など、独自の装飾陶芸を生み出しました。

焼きものの種類
関連する作家
住所
京都府乙訓郡向日町 (現・京都府向日市)

向日窯について詳しく説明しているサイト