館林源右衛門(たてばやし げんえもん)は、佐賀県有田町の有田焼窯元・源右衛門窯に受け継がれてきた名称です。源右衛門窯は1753年創業と伝えられ、古伊万里の意匠や技法を背景に、染付、染錦、赤絵、金彩などを用いた磁器を制作してきました。

なかでも六代 館林源右衛門(1927年〜1989年)氏は、欧州に伝わった古伊万里の調査を通じて、その技法や意匠を現代の器や工芸品へ展開しました。古伊万里を単に復刻するのではなく、現代の暮らしに生かすものづくりへつなげた人物として、現在の源右衛門窯を理解するうえでも重要な存在です。

分野
  • 磁器
焼きものの種類
窯元
源右衛門窯
館林源右衛門について詳しく説明しているサイト (外部サイトに遷移します)