小橋川源慶(こばしがわ げんけい、1911年〜2005年)氏は、沖縄県那覇市壺屋に生まれた壺屋焼の陶工です。戦前は沖縄県工業指導所窯業部で窯業技術を学び、戦後は壺屋の登り窯・東ヌ窯などを用いて作陶を続けました。
壺屋陶工の中でもロクロの名手として知られ、大型の丁子風炉や壺、花器などに卓越した成形技術を発揮しました。また、深みのある独特の緑釉も代表的な特徴です。1970年には沖縄県文化功労者となり、1987年には黄綬褒章を受章しました。
- 分野
- 陶器
- 焼きものの種類
- 生年
- 1911〜2005
- 受賞・認定歴
- 1970年 沖縄県文化功労者
- 1984年 第8回沖縄の産業まつり 優秀賞 受賞
- 1987年 黄綬褒章 受章
- 落款・陶印
- 小橋川源慶について詳しく説明しているサイト (外部サイトに遷移します)