木村盛康(きむら もりやす、1935年〜)氏は、京都・五条坂に生まれ、天目釉を中心に独自の陶芸表現を追求する陶芸家です。京焼の画工・木村繁氏の子として生まれ、1957年に長兄の陶芸家・木村盛和氏へ師事しました。

中国宋代の天目に学びながら、松樹天目、禾目碧天目、華炎天目、天目宙、天空、アンドロメダなど、自らの釉薬研究から多彩な「盛康天目」を生み出しました。1966年に日本工芸会正会員となり、2005年には京都府文化賞功労賞を受賞。作品は京都国立近代美術館をはじめ、ボストン美術館、大英博物館、ハーバード大学美術館など国内外の美術館に収蔵されています。

分野
  • 陶器
焼きものの種類
生年
1935〜
受賞・認定歴
落款・陶印
関係する人物
師:兄: 木村盛和 小倉見窯
兄: 木村盛伸
木村盛康について詳しく説明しているサイト (外部サイトに遷移します)