三輪休雪(十三代)(みわ きゅうせつ)は、1951年に山口県萩市で生まれた陶芸家で、本名を三輪和彦といいます。重要無形文化財「萩焼」保持者(人間国宝)である十一代三輪休雪(三輪壽雪)氏の三男として生まれ、1975年にアメリカへ留学。帰国後は不走庵 三輪窯で作陶を続け、2019年に兄・十二代三輪休雪(三輪龍氣生)氏から「休雪」の名を受け継ぎ、十三代を襲名しました。

三輪家伝来の白萩釉「休雪白」を受け継ぎながら、土を切り裂き、削り、割るような大胆な造形を取り入れ、伝統的な萩焼とは異なる現代的な陶芸表現を追求しています。アメリカ留学時代に目にしたヨセミテ国立公園の巨大岩壁から着想を得た「エル キャピタン」シリーズなどで知られ、2007年に日本陶磁協会賞、2021年には日本陶磁協会賞金賞を受賞しています。

分野
  • 陶器
焼きものの種類
窯元
三輪窯
生年
1951〜
受賞・認定歴
関係する人物
三輪休雪(十代) 三輪休和 三輪窯
三輪休雪(十三代) 三輪和彦について詳しく説明しているサイト (外部サイトに遷移します)