宮之原謙(みやのはら けん)氏は、1898年に鹿児島県に生まれ、早稲田大学で建築を学んだのちに二代宮川香山氏、板谷波山氏に師事した、昭和を代表する陶芸家です。建築のバックグラウンドと高度な窯業研究を融合させ、近代建築空間を彩る「陶壁(パブリックアート)」の先駆者として多大な足跡を遺しました。日本芸術院賞を受賞するなど現代工芸界の重鎮として活躍し、その空間芸術への情熱は、門下生である會田雄亮氏をはじめとする多くの後進へと脈々と受け継がれています。
- 分野
- 陶器
- 磁器
- 窯元
- 富竹窯
- 生年
- 1898〜1977
- 受賞・認定歴
- 1937年:パリ万国博覧会 銀賞受賞
- 1957年:第13回日本芸術院賞受賞(授賞作:陶製花瓶「空」)
- 落款・陶印
- 関係する人物
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師:
宮川香山(初代・二代・三代)
(
窯元情報なし )
弟子: 會田雄亮 ( 忍野窯 )