武腰一憲(たけごし かずのり、1956年 – )氏は、石川県能美市寺井町に生まれた九谷焼の陶芸家です。九谷庄三洞四代善平の長男として生まれ、金沢市立美術工芸大学陶磁専攻を卒業後、日展や日本現代工芸美術展を中心に作品を発表してきました。
色絵を中心に、シルクロードや西方の風景、月や記憶を思わせる主題を、柔らかな色調と細やかな文様で表現しています。伝統的な九谷焼の上絵表現を背景にしながら、器や花器、香炉、陶板など、物語性のある作品を制作しています。
- 分野
- 陶器
- 磁器
- 焼きものの種類
- 生年
- 1956〜
- 受賞・認定歴
- 1997年 日展「花器・遠い日」特選
- 2000年 日展「花器・過日」特選
- 2014年 第53回日本現代工芸美術展 文部科学大臣賞
- 2024年 第81回 日本芸術院賞
- 落款・陶印