俱門窯(くもんがま)は、陶芸家・瀧田項一氏が栃木県那須烏山市に築いた窯です。瀧田氏は、東京美術学校工芸科で富本憲吉氏に学び、卒業後は濱田庄司氏の工房に入りました。その後、福島県会津本郷町で独立し、1984年に故郷の那須烏山市に制作拠点を移しました。
俱門窯では、白磁、呉須赤絵、染付、象嵌などの磁器作品が制作されています。草花や鳥獣をのびやかに描いた文様、厚みのある温かな白磁、端正な器形が特徴で、瀧田項一氏の後年の制作を支えた重要な拠点です。
- 関連する作家
- 住所
- 栃木県那須烏山市
- 俱門窯について詳しく説明しているサイト
- 白磁探訪[作陶家:瀧田項一]Japanese Ver.
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