高取喜恵(たかとり きえ、1934年〜)氏は、福岡県に生まれた高取焼の陶芸家です。本名をキセ子といい、十三代高取八仙氏の妻として高取家に入り、1963年から夫である十三代高取八仙氏に師事して作陶を始めました。

高取焼に受け継がれる茶陶の技法を背景に、茶入、水指、建水などを制作し、とりわけ唐物風の茶入を得意とした作家として紹介されています。1969年には福岡県美術展に入選しています。

分野
  • 陶器
焼きものの種類
生年
1934〜
受賞・認定歴
落款・陶印