柿右衛門窯は、佐賀県西松浦郡有田町に窯を構える、有田焼を代表する窯元です。17世紀に初代 酒井田柿右衛門氏が赤絵磁器の制作を始めたことにその歴史を持ち、乳白色の素地「濁手」と、余白を生かした華やかな色絵による柿右衛門様式で知られています。

初代以来、酒井田柿右衛門の名跡とともに製陶技術が受け継がれ、近代には十二代・十三代によって一時途絶えていた濁手が復興されました。現在も十五代 酒井田柿右衛門氏と柿右衛門製陶技術保存会を中心に、伝統的な濁手と色絵磁器の制作が続けられています。

焼きものの種類
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住所
〒844-0028 佐賀県西松浦郡有田町南山丁352

柿右衛門窯について詳しく説明しているサイト