槙啓州(まき けいしゅう)は、香川県を拠点に活動した陶芸家です。李朝陶磁器や高麗茶碗の造形・技法を研究し、粉引、刷毛目、三島、伊羅保などを用いた茶碗や水指、鉢などの茶陶を手掛けました。

香川県観音寺市の旺祥寺窯で作陶し、朝鮮陶磁に見られる素朴な土味と釉調を生かした作品で知られています。息子の槙黄州も父に師事し、粉引、刷毛目、伊羅保などの技法を受け継ぎました。

分野
  • 陶器
焼きものの種類
窯元
旺祥寺窯
落款・陶印