加藤孝造(かとう こうぞう、1935年 – 2023年)氏は、岐阜県瑞浪市に生まれた美濃焼の陶芸家です。瀬戸黒の技法により、2010年に重要無形文化財「瀬戸黒」保持者、いわゆる人間国宝に認定されました。岐阜県陶磁器試験場で陶芸の基礎を深め、のちに荒川豊蔵氏との出会いを経て、志野、黄瀬戸、瀬戸黒などの美濃桃山陶に取り組みました。薪窯による焼成や手回し轆轤を大切にし、現代美濃陶を代表する陶芸家の一人として知られています。
- 分野
- 陶器
- 焼きものの種類
- 生年
- 1935〜2023
- 受賞・認定歴
- 1995年 岐阜県重要無形文化財「志野・瀬戸黒」保持者に認定
- 2009年 第29回伝統文化ポーラ賞受賞
- 2010年 重要無形文化財「瀬戸黒」保持者に認定
- 落款・陶印