木村盛和(きむら もりかず、1921年〜2015年)氏は、京都に生まれ、天目釉・鉄釉の研究によって独自の陶芸表現を築いた陶芸家です。1937年に国立陶磁器試験所へ入り、鉄釉や素地の基礎研究に携わった経験をもとに、戦後は京都で作陶を始めました。

油滴天目、木ノ葉天目、鉄銅釉など、釉薬の結晶や窯変を生かした作品で知られ、1964年には第11回日本伝統工芸展で優秀賞(NHK会長賞)を受賞。1976年に福井県越前町へ移住して小倉見窯を構え、生涯にわたり天目釉と鉄釉の可能性を追求しました。

分野
  • 陶器
  • 炻器
焼きものの種類
窯元
小倉見窯
生年
1921〜2015
受賞・認定歴
落款・陶印
関係する人物
弟: 木村盛伸
弟: 木村盛康
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