小倉見窯(おぐらみがま)は、陶芸家・木村盛和氏が1976年に福井県丹生郡越前町佐々生に築いた窯です。京都・五条坂や山科清水焼団地で天目釉・鉄釉の研究を続けた木村盛和氏が、夫人の故郷である越前へ移住し、後半生の制作拠点としました。
小倉見窯では、日本各地から採集した鉱物や原石を釉薬の原料として研究し、油滴天目、木ノ葉天目、鉄銅釉をはじめ、エメラルド釉窯変結晶など独自の結晶釉へと表現を発展させました。木村盛和氏の釉薬研究を象徴する窯であり、現在も越前町佐々生に旧邸宅とともに残されています。
- 焼きものの種類
- 関連する作家
- 住所
- 福井県丹生郡朝日町佐々生
※現在の福井県丹生郡越前町佐々生 - 小倉見窯について詳しく説明しているサイト
- 展示解説|越前町 織田文化歴史館
外部サイトに遷移します