森青史(もり せいし)氏は、1944年に岡山県備前市で生まれた備前焼の陶芸家です。備前焼窯元六姓の一つである森家に生まれ、父・森竹山氏、兄・森陶山氏のもとで作陶を学びました。

1975年に直炎式半地下窯を築いて独立し、1984年には全長約20mの穴窯を築窯。備前の土と薪の炎を重視し、特に鮮烈な緋色を生み出す焼成表現を追求しました。火襷や窯変、自然灰など炎によって生まれる変化を生かし、茶陶、酒器、花器、食器など幅広い作品を制作しました。

分野
  • 炻器
焼きものの種類
生年
1944〜2011
落款・陶印
関係する人物
brothers: 森陶山