中村六郎(なかむら ろくろう、1914年–2004年)は、岡山県備前市伊部に生まれた備前焼の陶芸家です。1945年から備前焼で最初の人間国宝となった金重陶陽に師事し、1961年に独立して六郎窯を築きました。
徳利やぐい呑などの酒器を得意とし、「徳利の六郎」「酒器の神様」と称されました。備前の豊かな土味、温かみのある緋色、窯変による力強い景色と、酒器としての使いやすさを兼ね備えた作風で知られています。
- 分野
- 炻器
- 焼きものの種類
- 生年
- 1914〜2004
- 受賞・認定歴
- 1986年 伝統工芸士に認定
- 1989年 勲七等青色桐葉章を受章
- 落款・陶印
- 関係する人物
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子:
中村真
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