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佐伯守美(さえき もりよし、1943年 – )は、栃木県の益子を拠点に活動する陶芸家です。益子焼の伝統を守りつつ、縄文象嵌(じょうもんぞうがん)という独自の技法を確立し、多くの名品を世に送り出しています。