坂本茂木(さかもと しげき、1936年 – 2023年)氏は、大分県日田市源栄町皿山で作陶した小鹿田焼の陶工です。小鹿田焼の伝統を受け継ぎ、飛び鉋、刷毛目、打掛け、流し掛けなど、日用の器に根ざした素朴で力強い作品を制作しました。
小鹿田焼は、唐臼で土を砕き、蹴ろくろで成形し、登り窯で焼き上げる伝統的な製法を守ってきた焼き物です。坂本茂木氏は、その中でも確かなロクロ技術と、生活の器としての自然な美しさを備えた作品で知られています。
- 分野
- 陶器
- 焼きものの種類
- 生年
- 1936〜2023
- 落款・陶印