初代 小西陶古(こにし とうこ、1899年〜1954年)氏は、岡山県備前市伊部に生まれた備前焼の陶芸家です。本名を小西陶一郎といい、明治初期の備前焼で細工の名工として知られた永見陶楽氏の孫にあたります。
備前焼の細工物に優れる一方、三村陶景氏らとともに、従来は偶然に生まれていた桟切(さんぎり)を人為的に生み出す焼成方法の確立に深く関わりました。自ら窯元・小西陶古を設立し、「桟切の陶古」「細工物の陶古」として、後代へ続く窯元の基盤を築きました。
- 分野
- 陶器
- 焼きものの種類
- 窯元
- 備前焼窯元 小西陶古
- 生年
- 1899〜1954
- 落款・陶印
- 関係する人物
-
孫:
小西陶藏(陶蔵)
(
備前焼窯元 小西陶古 )
- 小西陶古(初代)/小西陶一郎について詳しく説明しているサイト (外部サイトに遷移します)