寸越窯(ずんごえがま)は、陶芸家・神山清子氏が1970年、滋賀県甲賀市信楽町勅旨の自宅に築いた穴窯です。窯名の「寸越」は、この土地に伝わる地名に由来します。

古信楽の陶片に残された自然釉に魅せられた神山清子氏は、古代の穴窯に学びながら、薪の炎と灰だけで釉調を生み出す信楽自然釉の再現に挑みました。寸越窯で長時間の薪窯焼成を重ね、ビードロ、焦げ、窯変、さらに晩年にはラスター状の輝きまで、独自の自然釉表現を追求しました。

焼きものの種類
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住所
〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2202